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地域おこし協力隊をひとつの地域資源に

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みさなん、今日和♪

最上町 地域おこし協力隊 開けてビックリ! 玉手箱のタマテです。

 

最近、寒くてコタツを出しました。

コタツ布団をランドリーで洗濯するために車を走らせて約30分。

隣町のランドリーまで車を走らせて洗濯と乾燥を行わなければなりませんでした。

 

最上町は日照時間も少ないです。

天気が悪い日が続いても、洗濯してランドリーがあればいいのになぁと思うことが多々あります。

 

人口1万人を下回った町で、コインランドリーの利益率はどの程度の金額になるのかなと思います。月々3万円のキャッシュフローを生み出す資産になれば、生活は大分 助かります。

 

宝くじが当ったら投資して、“ホンモノの資産”を所持したいと思考しています。

 

◎10月24日(木)に岩手県葛巻町の自治連合会 視察受け入れ

 

 本日、岩手県葛巻町の自治会連合会のメンバーと引率の役場職員が最上町に視察に訪れてくれました。

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今回は、まちづくり・地域おこし協力隊メインの視察ではなく、バイオマス視察とのセットだったのですが、

本気で、真剣に活動報告をやらせていただきました。

 

まずは、第1期生の先輩隊員からの、3年間の報告。

 

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②続いて第2期生であるボクたちの報告を

 

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※20分という限られた時間設定で作成した報告書です。

最上町地域おこし活動報告書2013 – 10-24 新

 

質疑応答の際には活発な質問が飛び交い、

“地域おこし協力隊”への認知と意識に変化が生じたことを感じました。

 

よかった、よかった。

 

協力隊事業の検討をしたいという声も上がったので、素敵な機会にでました。

 

僕らは活動のフィードバックとプレゼン力の向上、 視察依頼側には協力隊の認知と価値の提供を。

 

そして、約20名が瀬見温泉に宿泊していただました。

 

今回で3回目。来週にも視察が予定されています。

 

協力隊活動がひとつの“地域資源”になるのも面白いな~と思います。

 

Happy smile mission♪ IKU→☆